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2013年9月 7日 (土)

ダイビングガイドの匠の技 潮を読む

昨夜久しぶりに三楽に行ってきました。洋輔の就職先決定と卒業単位取得の祝いと

今日島を後にするということで、その後、店の終わった西やん家族がCDに、久しぶりに

日本酒を飲み楽しいひと時でした。そこで西やんから出た話

ダイビングサービスのはしりでも有りダイビングガイドの草分けなのだから,後進のために

ガイドの技を本にしたらと、そんなめんどくさい事はできないので、ぼちぼちとこのブログに

ガイドの技を書き連ねてみようかと、どこまで続くか分かりませんが、やってみます。

で、今回は”潮を読む”から

大抵は潮を読むとは上げ潮だから、引き潮だから流れが有る。というような読み方をしますが阿武流は、一つ目は、この潮時でどこに魚が集まるか?どの場所にいれば魚が来るか、といった魚の動きを潮時で見極めます。次に、海では陸上、海中の地形により流れが早い時間、止まる時間がそれぞれ違います、それを読み解きます。三番目にはお客様がより安全に潜っていられるように水中の流れが有るところ、流れの陰、休めるところを読み解きます。水面から見ると一定方向の流れのように見えますが水中では地形の形状により、流れの陰ができたり跳ね返って逆方向に流れたりしているので、この見極めによって上から見ると一見激流のようなところでも穏やかに潜ることができます。

これらを総合してドリフトダイビングにするか、アンカーリングにするかの決定をします。

ドリフトダイビングでは流されっぱなしは疲れるので、流れのないところからエントリーし流れを利用して移動したり、流れのないところでゆっくりと遊び、魚の集まる場所に潮の流れを利用し移動、そして、流れを利用し流れのないところで浮上。

かように潮を読むとはかなり複雑な作業です。

やっぱり頭の中で計算していることを文章にするのは難しいですね。作家葉すごい!!!

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